児童発達支援管理責任者転職体験談
-
児童発達支援管理責任者 4年目 東京都
東京で働く友人の収入を聞いたことをきっかけに、地方から上京して転職しました。
[続きを読む] [閉じる]
私は、もともと地元の金沢市で児童発達支援管理責任者として働いていました。
大学が東京だったこともあり、就職後も休みを利用して東京の友人に会いに来ていました。
東京で大手企業が運営する放課後デイサービスに勤めている友人と久しぶりに会った際に、自分よりもはるかに給料が高いと聞き、東京で転職したいと考えるようになりました。
まずは、登録だけでもしておこうと思い、「児童発達支援管理責任者の求人版」に登録をしていました。
初めての転職でわからないことが多かったのですが、コンサルタントの方が施設の担当者とスケジュールの調整等を全て行ってくれたのでとても助かりました。
また、東京の放課後等デイサービスの状況についても詳細に教えて頂き、安心して転職活動をすることができました。 -
児童指導員 3年目 神奈川県
児童指導員2年目に入るときに、児童発達支援管理責任者が変わったのが転職の大きなきっかけでした。
[続きを読む] [閉じる]
自分が入職したときには、子どものことを第一に考える優しい児童発達支援管理責任者だったのですが、私が2年目に入るときに児童発達支援管理責任者が変わりました。新しい児童発達支援管理責任者は教育熱心ではあるのですが、どうも療育の方針が自分とは合わず、日に日に業務についての悩みが大きくなっていきました。
もっと子どもがのびのびと自由に成長できるような療育方針の児童支援施設に転職したいと考え、転職活動を始めました。友人が以前転職をした際に、「児童発達支援管理責任者の求人版」を利用して良かったと聞き、このサイトを利用することにしました。
児童支援施設の方針が詳細に載っていて、見学に行った際とのギャップもほとんどありませんでした。今は、子どもの自由な発想を尊重する児童支援施設で仕事をしています。日々、子どもたちの成長を感じ、児童指導員としてやりがいを感じて働くことが出来ています。
自分の周りでも転職を考えている児童指導員の友人がいれば、自分も「児童発達支援管理責任者の求人版」をおすすめしたいと思っています。 -
児童指導員 1年目 東京都
人間関係の悩みが、転職を決意した理由です。
[続きを読む] [閉じる]
新卒で実習に行った放課後等デイサービスに就職したのですが、入職してから人間関係の悩みが尽きず、1年目の秋頃に転職を決意しました。もともとは、子どものサポートが好きで児童指導員になりました。
しかし、実際に働いてみると先輩に悪口を言われ、無視をされるなど明らかに嫌われていました。日に日に嫌がらせがエスカレートし、その度に自分が役に立たない人間だからではないかと自分を責めるようになっていました。半年程経った時に、ストレスも限界に達し両親に転職を考えていることを相談しました。そのときに、反対せず背中を押してくれた両親にはとても感謝しています。
すぐに転職サイトを調べ、その中で見つけたサイトの一つが「児童発達支援管理責任者の求人版」です。
初めは問い合わせるのに緊張しましたが、電話でコンサルタントの方に相談をしてみると、しっかりと放課後等デイサービスへヒアリングをしたうえで、人間関係の良い施設を紹介してもらえるということで安心しました。
転職をして、今は周りの先生と協力して、毎日仕事を楽しむことが出来ています。
転職して本当に良かったと思います。ありがとうございました。